始まりました!自発的週刊連載『今日のブサイク・プレミアム』です! 

いつからでしょうか、いいね!というポジィブな感想が数値になったのは。
SNSという仮想空間に自分の生活の一部を晒す事で、いいね!具合が否応なしに判定される時代になって久しいのですが 、僕はこのいいね!に愛された事がありません。


はっきり言ってミクシイが全盛期だった高校生時代から一貫して僕はいいね不況に苦しみ続けてきました。僕の投稿はもっぱら爆笑狙いで、爆笑面白看板や爆笑猫ちゃん画像、またはイラストを撮影したものに爆笑コメントを添えていくスタイルを取りつづけてきましたが、いいねはざっくり各媒体混ぜて平均すると、5くらいです。そのうちの2つは親なので、親のいいね!を仕送りしてもらっている形になります。インスタグラムではいいね!の表示欄が数字ではなくユーザーの名前が羅列している状態から先に行けた事がありません。



これはどうした事でしょうか?何故僕はいいね!に恵まれない、いいね!貧困層なのか...
その答えに、実は今朝辿りつきました。結論から言うと..."デフレーション"です 。自分が日本経済と同じ轍を踏んでいたことにようやく気付いたのです。



いいね!一つあたりの価値が高騰しすぎている状況に自分を追い込んでいました。
まず、いいね!の貸し付けを促進させましょう。実のところSNSはいいね!を貸し付け、いいね!を返済してお互いに信用しあう事で成り立っているのです。これを信用創造といいます。 
信用創造を促すため、するべきことは一目瞭然です。



いいねを発行しましょう。
友達が幸せそうに自分以外の友達といる写真を見ても 、何一ついいね!と言う気持ちは起きないどころか、僕は交換可能な友達たちの中の一人でしかないんだよね!ボタンを押したくなる、屈折した友人への愛を自覚し、いいね!を押していきます。



もっと押していきます。
最近彼女ができた幼馴染がやたらと幸せを感じさせるセンスのかけらもないポエムを添えた写真に対し、幼馴染を取られたヘイトの感情を彼女に向ける気持ちをぐっとこらえていいね!を押していきます。


ものすごい腹立たしい広告にもいいねを押せてくるようになったら次は投稿を特に見ないで押していくのもありですね。


要は本当にそこまでいいね!と思わなくてもハードルを下げていいね!を押す、いいね!の量的緩和を実践するのです。



いいねのインフレが起きるくらいがちょうどいいのではないでしょうか。僕としては、今後この量的緩和をして皆がいいね!の信用創造の法則に気づき、際限なくいいね!を発行し続け、世界中でいいね!のハイパーインフレが起きればいいねの価値は崩壊しいいね!富裕層が慌てふためくのもありだと思っていたりします。危険思想ですね。

とりあえず色々試して今後いいね貧困が解消されるか、はたまたハイパーインフレが起こり「こいつアカウント売ってんじゃねえの」と思われるか...どちらに転ぶにしろ量的緩和の結果を今後当ブログで報告していきたいと思います


昨日今日といいねの発行を12倍にしました。不思議なことに本当にいい!と思えてくるところが怖いですね!いいね!


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トム
トイレットペーパーを必ず良く揉んでから使う。その手さばきは見事。




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中山
飼っていたヤドカリに先立たれていつものカツ丼が喉を通らなかったが、その後普通にそばを結構食べた。



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宮益
都内の青山に住んでいる。青山でよく焼き菓子を配っている。



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ジェイコブ
全国2位。2015年北の国からカルトクイズ選手権において。